- ■《NEW》石蕗(つわぶき)のつぶやき
- ■《NEW》石蕗(つわぶき)を床の間に
- ■菊花で秋本番を
- ■赤水引と花水木の葉
- ■イモカタバミが優しく
- ■白萩が灯って
- ■露草
- ■コルチカム
- ■赤萩に芒
- ■白萩は蝶の舞
- ■芒に名残の木槿を
- ■秋海棠の片思い
- ■秋海棠の花の色は
- ■萩と芒 −玄関―
- ■宗旦木槿に天女の衣
- ■宗旦木槿を籠花入れに
- ■檜扇水仙2
- ■檜扇水仙
- ■宗旦木槿の紅色
- ■宗旦木槿を掛け花入れに
- ■蛍袋
- ■擬宝珠(ぎぼうし)次々と
- ■擬宝珠(ぎぼうし)一輪
- ■ぎぼうしと額紫陽花
- ■雪の下の葉っぱ
- ■雪の下
- ■空木(うつぎ)
- ■どくだみの花は
- ■都忘れの元気
- ■すずらんが灯って
- ■丁子草
- ■あやめ
- ■ノースポールー黄色の花芯が鮮やか
- ■釣鐘水仙
- ■都忘れは京紫
- ■都忘れ
- ■小手毬に小菊を添えて
- ■庭の小手毬
- ■紫蘭
- ■鈴蘭水仙の音は?
- ■鈴蘭水仙で友を迎えて
- ■小手毬を床の間に
- ■鯉のぼり
- ■躑躅に彩られ
- ■白躑躅
- ■羊です、どうぞよろしく。
- ■紅色も艶やかに春を待つ
- ■初釜の炭飾り
- ■白梅は清く美しく
- ■新年を祝う紅梅
- ■未が奏でるのは
- ■平成二十七年 未年
- ■今年もまあるく 金木犀
- ■金木犀、もっと近づいて
- ■香りたつ金木犀
- ■今夜も森を守ります ふくろうU 絵:金木犀
- ■夕日に染まりゆく白萩と芒の穂
- ■名月にふくろう 絵:金木犀
- ■芒の穂、その勢いはまるで尺玉
- ■白萩と芒は床に、月は心に
- ■白萩が風に揺れ
- ■貴高き白萩
- ■白萩にてんとう虫
- ■萩が秋の庭を彩る
- ■秋海棠を備前の花器に
- ■秋海棠と芒を床の間に
- ■秋海棠、色も鮮やかに
- ■虫は庭の花が大好き 画:金木犀
- ■芒も穂を広げ
- ■すすきが秋を運んで
- ■夏水仙に薄を添えて
- ■夏室礼の萩戸から透かし見える庭
- ■名残の線香花火か夏水仙
- ■妖艶な夏水仙
- ■日本の伝統色を纏う夏水仙
- ■蛍袋は華奢で繊細
- ■名残りの紫陽花
- ■小昼顔も行水中
- ■宗旦木槿(そうたんむくげ)の花底は紅色
- ■宗旦木槿(そうたんむくげ)でお茶を一服
- ■小昼顔がそっと寄り添う夏の夕方
- ■青が際立つ露草
- ■檜扇水仙、鮮やかな彩はまさに夏。
- ■小昼顔を水盤に、何と涼しげ
- ■蛍袋の三姉妹
- ■蛍袋、その色の元は?
- ■蔓もアートな蛍袋(ほたるぶくろ)
- ■蛍袋(ほたるぶくろ)の音色は
- ■蛍袋(ほたるぶくろ)
- ■沙羅のごとく
- ■近づいて見て、擬宝珠(ぎぼうし)
- ■ほころび始めた始めた擬宝珠(ぎぼうし)
- ■擬宝珠(ぎぼうし)は隣が
- ■擬宝珠(ぎぼうし)の蕾
- ■沙羅の枝のひとり言
- ■もひとつ灯った沙羅の花
- ■沙羅を灯して
- ■沙羅を床の間に
- ■でんでんむしも色とりどり
- ■沙羅の花弁はシルクシフォン
- ■沙羅の真っ白な花
- ■沙羅の蕾は綿帽子
- ■色を競う紫陽花
- ■女王 擬宝珠(ぎぼうし)お引越し
- ■庭の女王 擬宝珠(ぎぼうし)
- ■庭の紫陽花
- ■葉っぱも可愛いどくだみ
- ■どくだみの可愛い一輪
- ■誰を待つのかどくだみの花
- ■どくだみが鎮座まします床の間に
- ■どくだみの可憐な白花
- ■色を楽しむ京鹿の子と泡盛升麻
- ■青楓が風を緑に染めて
- ■丁子草を床の間に
- ■可憐に咲くあずま菊は幼子のよう
- ■丁子草の淡い青が涼やか
- ■京鹿の子を桂籠に
- ■今にも飛び跳ねそうな海老
- ■庭のあずま菊を古い徳利に
- ■露草を床の間に飾る
- ■あずま菊の先に見えるのは
- ■あずま菊を備前の小壷に
- ■庭のあずま菊と丁子草を投入れで
- ■あずま菊を掛花入れに挿し入れて
- ■庭の小手毬を床の間に生ける